【人工透析センター】
【個室透析センター】
アイコンの詳細は、こちらをご覧ください。
院長 吉村 吾志夫
腎臓病患者さま、透析患者さまから信頼される病院を目指し、シャント管理、合併症の管理やフットケアの推進、お食事の栄養指導などにも積極的に取り組んでおります。
患者さまが安心して通院できる病院となれるよう、スタッフ一同日々努力をしております。
総師長 時山 美江
当院では、患者さまとの心のこもったコミュニケーションをモットーに、患者さまお一人おひとりに合ったケア・看護を提供できるよう、スタッフ一同日々努めております。
お気づきの点やご不明点などございましたら、お気軽にご相談ください。
技士長 倉石 眞裕
スタッフ一同、患者さまお一人おひとりに合わせた、安心・快適な治療をお届けできるよう、機器点検や水質の管理を徹底し、日々業務を行っております。
患者さまに安心して治療を受けていただくこと、笑顔になっていただけるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
横浜駅東口より徒歩5分。
各線横浜駅東口より徒歩5分の立地です。
明るく広く、開放的な透析室です。
透析室は大きな窓に面しており、明るく開放的。全ベッドにテレビ(無料)を完備しています。
十分なスペースを確保しています。
ベッド間は十分な間隔を取り、透析中もリラックスしてお過ごし頂けます。
また無料Wi-Fiも完備しており、インターネット接続も可能です。
明るいロビースペース。
待合ロビーは窓辺そば。明るく穏やかにお過ごしいただけます。
写真は個室透析センターのロビーです。
個室タイプの透析室もございます。
プライバシー重視の「個室透析センター」は、日中のご利用から深夜長時間透析に対応しています。
完全個室、半個室をお選びいただけます。
働きが低下した腎臓の代わりに、老廃物(体にとって不要なもの)や余分な水分を体の中から取り除く治療法を「透析」と呼びます。「透析」には、「腹膜透析(PD)」と、「血液透析(HD)」とがあります。
「腹膜透析(PD)」は、患者さん自身の腹膜を用いて、「血液透析(HD)」は、血液を体外に取り出してダイアライザーというろ過装置に通すことで透析を行います。
慢性腎臓病の管理について食事・運動療法、患者さまで行うこと等を掲載しています。
血液透析と腹膜透析の治療法のしくみ、特徴、患者数、普及率等を掲載しています。
ご来院からご帰宅までの透析治療の流れを詳しい写真と共に掲載しています。
人工透析治療患者さまの週間スケジュール例を生活パターン別に掲載しています。
人工透析治療に関する費用、各種制度、申請方法等について掲載しています。
人工透析とは、体から一分間に150~200mlの血液を抜き出し、体に溜まった水分や老廃物を除去し戻す治療です。そのため血液を抜き出し、戻す出入り口が必要となります。その出入り口のことを「バスキュラーアクセス」と言います。以下のような方法があり、どの方法も良い所悪いところがあります。
人工透析患者さまが入院が必要になったときの紹介先病院について掲載しています。
人工透析患者さまのシャントトラブル発生時のサポートについて掲載しています。
患者さま一人ひとりの嗜好や生活背景に合わせた栄養管理をサポートしています。
介護支援専門員、社会福祉士、看護師によってご自宅での生活維持を支援しています。
通院が困難な患者さまへ、ご自宅からクリニック間での送迎サービスをしています。
透析液清浄化への取り組み、透析用水・透析液製造システムについて掲載しています。
フットケア、フットチェック、データ管理シート等での合併症対策を掲載しています。
インターネットで透析情報が24時間365日確認できるサービスについて掲載しています。
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