善仁会研究報告会
2012年度
研究報告会
善仁会グループでは、各施設が毎年独自の研究テーマに取り組み、その発表の場として年1回「善仁会研究報告会」を開催しています。 2012年の「第34回 善仁会研究報告会」では以下の研究内容が発表されました。
発表内容
- -よりよい支援・お客様満足を目指して- グループ内での連携
- ミニレクリエーションで元気ハツラツ -退屈しないデイサービス-
- 送迎車輌数減少に関わらず作業効率向上! -逆転の発想で思わぬ副産物-
- 暮らしを感じる食事
- 認知症の不穏を無くそうプロジェクト
- 短期間の老健利用により在宅生活を継続した透析患者の1例
-地域循環型施設としての利用-
- 身寄りのない在宅高齢者の現状 -孤独死を未然に防ぐには-
- 当院における無助手バスキュラーアクセス手術の工夫
- HD患者での亜鉛と破骨細胞活性の関係
- 血液透析患者におけるレボカルニチン塩化物の効果
- セルフケアと患者指導 -勉強会を実施して-
- 当院におけるエポジンからミルセラへの切替え -看護師の視点から-
「果たしてミルセラは本当に使いやすいのか?」
- お待たせしない穿刺システムの試み
- 身体拘束、抜管・抜針予防用品装着基準フローチャートの作成
- 透析拒否を訴える患者さま対応の症例報告
- 日本語を全く話せないインドネシア人の透析症例に音楽療法を導入して
- 看護部維持透析患者合併症管理チェックシートを導入して
-看護師の合併症管理行動の変容と課題検討-
- PCを活用した遠隔的フットケアによるチームケアの成果 -足写真箱の活用-
- 各クリニックにおける送迎状況実態調査からみえてくるもの
- 血液透析自動化システム構築プロジェクト報告
- インシデント防止対策
- 健診外来における経鼻内視鏡検査の現状と課題
- ブルガダ型心電図の症例検討および臨床検査技師としての対応
- 胃バリウム検査において検査前2時間以内の水分摂取が画像にもたらす影響についての考察
- HC受診者におけるCKDについて
- 特定保健指導の現状と成果
- EDTA依存性偽性血小板減少症における血小板数測定の検討
- 透析患者血漿AST、ALTの低値傾向についての検討
- 善仁会グループ透析患者情報のまとめ
- 省エネルギー推進に向けた現状と課題
- TR-3000MAの補液プロ機能を使用した間歇補液透析の臨床評価
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